九州最後の炭鉱の島として、2001年に閉鉱となった「池島」。
長崎県西彼杵半島の沖合に浮かぶ周囲4kmの小さな島には、最盛期には約8,000人もの人々が生活をし、石炭産業で日本の高度成長期を支えていました。
いまはのんびりとした時の流れる池島ですが、訪れる人たちをほっこりなごませてくれる、人なつっこい島猫たちがいっぱい。
そんな猫ちゃんたちを炭鉱マン、いや、炭鉱ニャンモチーフにした「IKESHIMYA(イケシミャ)」シリーズをnagasaki-no necoがプロデュースしました。
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